tateno2.jpg舘野 泉(ピアノ) Izumi Tateno
1936年東京生まれ。60年東京芸術大学首席卒業。64年よりヘルシンキ在住。68年、メシアンコンクール第2位。同年より、フィンランド国立音楽院シベリウス・アカデミーの教授を務める。81年よりフィンランド政府の終身芸術家給与を得て、90年以降は演奏活動に専念。06年「シベリウス・メダル」授与。演奏会は世界各地で3500回以上、リリースされたCDは130枚にのぼる。・・・続きプロフィール全文
photo:武藤章
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2012年03月28日

舘野泉 フェスティヴァル2012-2013記者会見レポート

 舘野泉さんは2012年の今年から2年間かけて計16回のコンサートを行います。
 題して「舘野泉フェスティヴァル」! 現在75歳。ますます意欲的な舘野泉さんの記者会見でした。
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 この日もいつもの変わらない優しい笑顔で話し始めました。
 週末に左手のためのピアノ協奏曲を書いていただいている一柳彗氏とお話したそう。タイトルは「フィンランド」の予定。壮大な構想があるようで楽しみ、と舘野さん。左手の作品をまとめて演奏したいという構想は3年前くらいから。交流のあるウィーンのサスマン教授が「現在、左手のピアノのための作品は日本が、個性的で素晴らしい発展をとげている」と、おっしゃってくださった。いろいろ構想を練っているうちに、ソロ曲だけではなく、室内楽、オーケストラとの協奏曲も、と夢がふくらんできたそうです。徐々に考えをまとめていき、全部で16回、4つのシリーズとして行うことになりました。今回、記者会見をさせていただいているヤマハ・コンサートサロンでも「響きあう小さな部屋で」というシリーズの公演を行います。

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のどが乾いちゃったので…と言い、長年の友人(東京芸大の同級生!)であり、舘野さんのために左手のピアノのための作品も書いてくださっている末吉保雄さんが、左手の世界、左手の演奏技術についてお話くださいました。
 舘野泉さんの演奏は、熟練の域に達している…左手で演奏する時に、鍵盤を折り返してくる時のテクニックなど。新しい世界、地平が開いているのを感じる。
そろそろ、喉の渇きもおさまりましたか?と言って、質疑応答へ

―日々の生活について、気を付けていること。
「食事を作ったり、散歩をしたり、ピアノの練習をして暮れていく。ピアノは夜の10時以降は弾けないので、その後は大好きな焼酎を飲みながらニュース番組などをはしごする。最近はスポーツ選手を取材したものなどもよく見るが、演奏法の解決になるヒントをもらえることもあるんです。

 左手での演奏は長い鍵盤を行ったり来たり、それに左手だけですべてを演奏しなくてはいけないので休む間がない!とても体力が必要なんですね。それに年も年だし、そろそろ筋トレなんていうことも考えなくてはいけないかなぁ、と考えています。」

―海外での演奏活動について。
「ここ4年くらい、海外でも演奏して欲しいという依頼も多くなりました。ブダペスト、ウィーン、トゥールーズ、フィンランド、エストニアなど…また、60年来の夢でもあるモンゴルにも行って、オーケストラと共演する予定もあって、楽しみにしています。」
少しつけくわえたいのですが・・・と末吉保雄先生。
「今回の「舘野泉フェスティバル」は、我々の世代の作曲家による作品から、若手と呼ばれる年代の才能、さらに海外からも意欲的な作曲家にも委嘱するという構想です。時代も時空を超えて新たな指標を示しているのです。」

同世代(同級生!)のアーティストと演奏すると、長い時を重ねた経験、音楽に対する思いなど共有することができる。と同時に息子たちの世代の演奏家との共演も大きな意義があると感じるし、嬉しい。と、舘野さん。
 和やかな雰囲気で続いた記者会見。最後に記念撮影をして終了しました!
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第1回 新たな旅へ…ふたたび〜
2012年5月18日(金) 19時開演 第一生命ホール
曲目:
バッハ(ブラームス編曲): シャコンヌ BWV1004より 
スクリャービン: 左手のための2つの小品 作品9  前奏曲・夜想曲 
間宮芳生: 風のしるし・オッフェルトリウム(舘野泉に献呈)
 ★日本初の左手ピアノ独創曲(邦人作品)
ノルドグレン: 小泉八雲の「怪談」によるバラードU Op.127(舘野泉に献呈)
         振袖火事・衝立の女・忠五郎の話 
ブリッジ: 3つのインプロヴィゼーション 夜明けに・夜のお祈り・酒宴
 ★左手のピアニストとしての復帰を決意させた、息子ヤンネから贈られた楽曲

詳しい公演情報はこちらから
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2012年03月08日

お知らせ!

<出演情報>
●テレビ放送いっと6けん 
3月9日(金)11:05-11:54 放送
NHK総合 首都圏放送局のみ 
http://www.nhk.or.jp/shutoken/6ken/

●ラジオ放送
InterFM Oh!Boy DJ原田節 
http://www.interfm.co.jp/ob/ (同時インターネット放送あり)
放送対象地域:関東広域圏
(ゲスト舘野泉 2回)
2012年3月10日(土) 21:30-22:00 
2012年3月17日(土) 21:30-22:00
 
<コンサート情報>
舘野泉左手の音楽祭ついに始動!!
2012年5月18日(金) 19時開演 第一生命ホール
http://www.japanarts.co.jp/html/2012/piano/tateno_vol1/index.htm
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2012年01月05日

2012年の大河ドラマ『平清盛』のテーマ曲に舘野泉が参加

2012年の大河ドラマ『平清盛』のテーマ曲に舘野泉が参加!作曲は吉松隆です。


≪関連情報≫
第一回目放送
2012年1月8日(日)[総合]午後8:00
オフィシャル・ホームページ

NHK FMシンフォニーコンサートの収録
2012年1月22日(日)鹿沼文化センターにて
オーケストラ:東京フィルハーモニー交響楽団 指揮:高関健、Vn:木嶋真優
アンコールに紀行の音楽を演奏する予定です。

「平清盛」オリジナル・サウンドトラック発売
2012年2月1日(水) 
アーティスト名:吉松隆
品番:COCQ-84927
価格:\2,940 (2,800)

NHK前橋局のイベント 「大河ドラマとオペラの音楽」
2012年2月4日(土) 群馬音楽センターにて
オーケストラ:群馬交響楽団 トーク:吉松隆、ピアノ:舘野泉
テーマ曲の演奏とアンコールには紀行の音楽が演奏されます。

テーマ曲の音楽配信スタート!
2012年1月11日(水)より
詳しい情報はNHKサイトへ

◆ヤマハのサイトより楽譜配信スタート!
2012年1月11日(水)より
「平清盛」テーマ (フルスコアとパート譜セット)パート譜のみ単品買い可
「夢詠み・・・紀行」(ピアノ)
「夢詠み・・・紀行」(ヴァイオリンとピアノ)
「夢詠み・・・紀行」(左手ピアノ)
「夢詠み・・・紀行」(ヴァイオリンと左手ピアノ) 
ぷりんと楽譜: http://www.print-gakufu.com/
@Elise: http://www.at-elise.com/
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2011年10月24日

掲載情報(YAMAHAピアノスト・ラウンジ)

YAMAHA WEB ピアニスト・ラウンジ に舘野泉が登場しました。
2011年12月ヤンネ舘野&舘野泉のデュオ公演についても話しています。

こちらからご覧ください。
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新たなる大樹へ
≪ヤンネ舘野&舘野泉 デュオ・リサイタル≫

2011年12月11日(日) 14時開演 東京文化会館 小ホール

曲目:
石田一郎:ヴァイオリン・ソナタ第2番  (ピアノ:平原あゆみ)
平野一郎:精霊の海 〜小泉八雲の夢に拠る〜 
谷川 賢作:スケッチ・オブ・ジャズ2 舘野泉&ヤンネ舘野に捧げる
 アンリーズナブル パッション(ガトー・バリビエルに)
 ア ソング アフター ダーク(マル・ウォルドロンに)
 エンドレス エクスキューズ(マッコイ・タイナーに)
コルンゴルト: 2つのヴァイオリン,チェロ,左手ピアノのための組曲 作品23

公演の詳しい情報はこちらから

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2011年10月05日

2011年11月演奏生活50周年CD「シャコンヌ」発売。

2011年11月9日演奏生活50周年・最新録音「シャコンヌ」が発売されます!
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AVCL-25746 定価3,000円(税込)

≪収録曲≫
1-3 ブリッジ:3つのインプロヴィゼーション
4 バッハ/ブラームス:シャコンヌ(無伴奏ヴァイオリン・パルティータ ニ短調 BWV1004より)
5-6 スクリャービン:2つの小品 作品9(プレリュード/ノクターン)
7 ドホナーニ:アンダンテ(習熟したピアニストのための12の短い練習曲〜第7曲)
8 パルムグレン:インテルメッツォ
9 リスト:ハンガリーの神
10 シュールホフ:アリア(左手のための組曲第3番より)
11 モンポウ:プレリュード第6番
12-16 吉松隆:タピオラ幻景 (舘野泉に献呈)

舘野泉(ピアノ)
[録音]2010年8月、12月、11年1月 エスポー(フィンランド)、セッロ・ホール

≪このCDに寄せて≫

 脳出血を患い右半身不随になってから間もなく10年になる。2年間のブランクを経て左手のピアニストとしてステージに戻ってからは8年の歳月が過ぎた。私は間もなく75歳になる。身体能力は10年の間に少しずつ柔軟性を取り戻し、日常の生活にはさして不自由は感じなくなったが、両手で演奏することは未だに出来ない。もっとも私は左手だけで弾いているという意識は最初からないし、片手になって不便と不足を感じたこともない。やっているのは音楽なのである。手が三本でも一本でも関係はない。今まで両手で弾いてきた膨大なレパートリーは、弾けなくなった今でも自分の血肉となって呼吸しているから、それを惜しむ気もない。   何に苦労しているかといえば歩くことである。毎日成るべく歩くようにはしているのだがすぐに疲れるし行動半径も限られてしまう。重い荷物は持てない。小さなスーツケースひとつを抱えてこの8年間演奏旅行をしてきた。最初のうちは歩ける範囲ということで日本国内が殆どであったが、そのうちにミュンヘン、ウィーン、ブダペスト、トゥールーズなどでも毎年リサイタルをするようになり、フィリピンやシンガポールなど東南アジアの国々にも行くようになった。世界中を歩けるのは嬉しいことには違いない。でもまた行きたいといえばアルゼンチンやブラジル、メキシコ、ペルーなど明らかに北半球と異なった文化風土を持つ南米の国々と、チベットやネパール、ブータンなどアジアの原点とも思える諸国だ。リヒテルは晩年シベリアの小さな駅舎で停まってはその土地の人たちに演奏をしていったという。それを、音楽を狭くして自分の中に立て籠もっていくと云った批評家もいるが、私はむしろ音楽の原点に立ち返り、自分と音楽を見直していく作業ではなかったかと思う。
 今回のCDに収められた作品のうちドホナーニ、パルムグレン、リストの3曲を除いてはすべて再収録のものである。私はいわゆる完璧主義にはまったく興味がないし、演奏は何百回重ねようと常に新しく生まれ出るものと思っているから、今度の演奏が以前のものよりよいという風にも位置づけてはいない。ただ、8年前にステージに復帰した時には弾けることが嬉しくて、その喜びだけで2年ほどは過ぎて行ったと思う。だがそのうちに左手だけで弾くことにはそれなりの難しさがあって、両手で弾くのと同じ姿勢では弾けないということが分ってきた。手首や肘の使い方、身体のバネの使い方なども違う。そういう要求を克服していくと作曲家達は表現領域を拡大して、また新たな挑戦を強いてくる。それが面白くて残りの年月も過ぎていった。呼吸をしていく、つまりフレージングが柔軟で弾力が出てきた点などはブリッジやバッハーブラームスの演奏の変化だろうか。吉松さんの<タピオラ幻景>はこの7年間で200回を超える演奏を重ねてきた。名曲中の名曲だと思う。演奏には空気や風や水のように自由でしなやかな動きが出てきたと思う。そのように変わって来た表現、それは技術が変化したから新しい姿が生まれたとも、求める表現に従って技術が進化したからとも云えるだろう。卵が先か鶏が先かの話にもなりそうだが、時の経過がもたらした変化には違いない。その変化を再収録のCDで確認したかった。
 ドホナーニ作品は左手の作品を研究しているウィーンのピアニストで音楽学者のアルベルト・サッスマン博士が見つけてくれた。昨年だろうか、ウィーンの出版社から彼が書いた左手の音楽についての360頁にも上る著書が出版された。間宮、林、吉松その他日本の作曲家の左手のピアノ曲についても多くの頁が割かれている。日本でも早く訳書が出て欲しいものだ。
 それでドホナーニ作品だが、この1年、毎日この曲を弾きはじめることから日課が始っている。毎日弾いても飽きることはなく、常にピアノ技法の成熟と同時に新しさを信じさせてくれる作品である。指使いの洗練されていること、手首や肘の使い方、圧力のかけ方など絶妙で学ぶところ多く、内声の扱い方なども素晴らしい。こうして賛美しているうちにまた数年が過ぎ去るのだろうか。
2011年8月 ヘルシンキにて 舘野 泉

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2011年07月26日

舘野泉最新CD情報2011

祈り・・・子守歌  舘野泉with平原あゆみ  

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AVCL-25730/2011年5月18日発売/定価¥3.000(税込)

フィンランディア賛歌が明滅する崇高な<祈り>、ロマンティックな<3つの子守歌>、ラテンの風薫るミニョーネに、子供たちの遊ぶ姿が目に浮かびそうな<アメリー>と末吉作品・・・舘野の左手が命の輝きをいとおしむように紡ぎ出します。 

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■収録曲
ライト:祈り*
ミニョーネ:左手のための14の小品より
セヴラック/末吉保雄編曲:《休暇の日々から》第1集より*
ライト:アメリーのための組曲
吉松隆編曲:3つの子守歌*
末吉保雄:いっぱいのこどもたち 

舘野泉(ピアノ)Izumi Tateno, piano
*with 平原あゆみ(ピアノ:三手連弾)Ayumi Hirahara, piano
[録音]201092日、4日&5 エスポー(フィンランド)、セッロ・ホール

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2011年07月25日

震災チャリティコンサートinフィンランド

2011年8月18日 震災チャリティコンサートinフィンランド

ピアニスト舘野泉プロデュースにより、ヘルシンキにおいて東日本大震災のためのチャリティコンサートが行われます。これは、福島県南相馬市にある文化会館の名誉館長を長年つとめている舘野氏の「祈り」です。名誉総裁に在フィンランド日本大使館丸山博特命全権大使を迎えて、舘野泉を中心とし、舘野泉のために書かれた作品を、息子でヴァイオリニストのヤンネ舘野がコンサートマスターをつとめる、ラ・テンペスタ室内オーケストラをはじめ、多くのフィンランドの演奏家が無償で演奏に参加します。演奏される作品はすべて邦人作品であり、日本で誕生した素晴らしい左手ピアノのための作品(ソロ・室内楽・協奏曲)がまとめて紹介される貴重な公演です。

舘野泉 チャリティ コンサート イン ヘルシンキ(フィンランド)
Tateno & His Friends “Aid to Japan
”東日本大震災・南相馬市市民文化会館復興のために

2011年8月18日(土) 19:00開演  テンペリアウキオ教会
チケット代金 30ユーロ
Temppeliaukio Church Lutherinkatu 3 FI-00100 Helsinki

<曲目>
間宮芳生 : 風のしるしーオッフェルトリウム
Michio MAMIYA:Wind Wrougdht‐Offertorium(Dedicated Mr.Izumi Tateno)
IZUMI TATENO(Pf)

吉松隆:優しき玩具たち 左手ピアノ、ヴァイオリン、チェロ、クラリネット、トランペットのために
Takashi YOSHIMATSU: TENDER TOYS SUITE (Dedicated Mr.Izumi Tateno)
IZUMI TATENO(Pf)、JANNE TATENO(Vn)、ERKKI RAUTIO(Vc)、HARRI MAKI (Cla)、JOUKO HARJANNE (Trp)

末吉保雄:アイヌ断章 左手ピアノ、フルート、コントラバス、打楽器のために
Yasuo SUEYOSHI:5 flagments d’Ainou – quatuor pour pf(mg),fl,cb & perc. (Dedicated Mr.Izumi Tateno)         IZUMI TATENO(Pf)、野津如弘(Cond)

吉松隆:ケフェウス・ノート 作品102  左手のためのピアノ協奏曲
Takashi YOSHIMATSU : Cepheus Note Op.102 (Dedicated Mr.Izumi Tateno) 
       Concert for piano left hand and chamber orchestra         
IZUMI TATENO(Pf)、 La Tempesta Chamber Orchestra/野津如弘(Cond)

私は自分にいま出来ることを、それがどんなに小さなことでも、こつこつとやっていくことが大切だと思っています。9年前に脳出血に襲われて半身不随になったときも そうでした。ひとつひとつの積み重ねがいかに遅くても、いかに些細なことに思えても、前向きに取り組んでいくことが大事だと思います。 このコンサートははじめ、私の演奏生活50周年 記念として計画されていましたが、3月の東日本 大震災のあとで、南相馬市民文化会館復興のためのチャリティコンサートに変更されました。私は同会館の名誉館長をしております。当夜の演目はすべて日本人の作品で、それを日本とフィンランドの演奏家たちが演奏いたします。 私のほか、指揮に野津如弘、オーケストラはラ・テンぺスタ室内オーケストラで、フィンランドの著名な演奏家もすべてボランティアで出演します。収益はすべて福島の南相馬市民文化会館の復興のために寄付されます。 
舘野 泉
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2011年06月20日

舘野泉コンサート鑑賞 in フィンランド

2011年8月16日〜22日
フィンランド・ツアーのご案内
舘野泉チャリティコンサート鑑賞 in フィンランド

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2011年06月17日

NHKBS旅のチカラ6月21日

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舘野泉放送のお知らせです。たっぷりおよそ60分の番組ですので、是非、ご覧下さい!
番組名 旅のチカラ  「未来を奏でるオーケストラ 〜フィリピン・セブ島〜」 
旅人:舘野泉 放送局 

NHK BSプレミアム 放送日時  
6月21日(火) 午後8時〜8時57分

再放送日時 
6月23日(木) 午前8時30分〜9時27分
6月25日(土) 午前7時45分〜8時42分
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2010年10月29日

お客様より公演の感想が届きました。(演奏生活50周年記念公演ツアー)

札幌公演(10月22日)および福岡公演(10月26日)が終わり、いよいよ東京公演(11月10日東京オペラシティ)です。これまでの公演地より演奏会に足を運んでくださったお客様より感想が届いています。

*良かった曲:「優しき玩具たち」 20代男性
吉松隆「優しき玩具たち」がとても面白かった。プログラムに「悲しい曲に笑い、楽しい曲に泣くのが大人になるということなのかもしれない」とあった舘野さんの言葉を思いながらきくと、また、感慨深い気持ちにもなった。 

*良かった曲:「アイヌ断章」 30代男性
新しいピアノの世界に触れた気がしました。感謝をこめて、今日はありがとうございました。

*よかった曲:「アイヌ断章」「優しき玩具たち」 67歳 男性
新しい音楽世界をきかせていただき、ありがとうございました。父子また、兄弟、そして同級生という共演で聴けたことがまた幸せに思いました。ぜひまた近いうち今回のようなプログラムで聴かせていただきたいと思います。舘野さんのますますのお元気なお姿に励まされています。アンコールのアンサンブルは圧巻でした。

*よかった曲:「風のしるし」「アイヌ断章」 70代女性
舘野さんの若いときからのファンなので、左手だけの演奏は痛々しい思いもあるのですが、いつも真摯に自然にピアノを弾いていらっしゃるお姿を見、その力強く美しい音を聴いて、励まされる思いがしました。最近、アメリカ原住民の書いた詩を読んだばかりでしたので、「風のしるし」にも「アイヌ断章」にも、大自然に対する感受性の強さなどに通じるところがあり、まるでその大自然に浸っているようでした。どの曲もユニークな素晴らしい曲で、楽しい演奏会で本当にきてよかったと思います。友人に囲まれて、まるで舘野さんの友情の結晶のようで本当に心あたたまるものばかりでした。「愛」の結集した音のしずくを心の中にためて帰り、反すうしたいものです。

▼公演情報は下記より▼
演奏生活50周年記念公演ツアー
 
posted by JapanArts at 13:30| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする